カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

アドレス日本一周 west[129]

投稿日:2013年4月9日

沖縄でも温泉

沖縄←鹿児島←熊本←長崎
←佐賀←福岡←山口←広島←岡山←兵庫←大阪←和歌山←徳島←香川←愛媛
←高知←徳島←和歌山←奈良←和歌山←三重←愛知←静岡←神奈川←東京

 琉球王朝の都、首里を出発。西原で国道330号に入り、沖縄市のコザへと向かう。
 コザに到着すると、温泉銭湯の「中乃湯」(入浴料350円)に入った。浴室の中央には楕円形の湯船。若干のにごり湯。ツルツル湯。沖縄で入った唯一の温泉なので感動ものだ。
「中乃湯」から上がると、コザ十字路で交差する国道329号を横切り、県道75号→県道10号で与勝半島に入っていく。
 与勝半島の屋慶名港でアドレスを止めた。
 ひと息、入れたところで、屋慶名港から藪地大橋で藪地島に渡った。島に入ると、すぐにダートに突入。ダートは1・3キロ先で行き止まり。そこには鍾乳洞のジャネー洞がある。一人で入っていくのが怖くなるようなオドロオドロした様相の洞窟。沖縄最古の土器が発見された住居跡として知られている。
 洞窟内には「弥勒神」や「国主神」、「藪地龍神」などの神々がまつられている。弥勒菩薩が弥勒神になるのも沖縄ならではのこと。ジャネー洞近くの海岸に出ると、対岸には与勝半島の白っぽい平屋敷の集落が見えた。
 屋慶名港に戻ると、与勝半島突端のホワイトビーチへ。ここは米軍専用のビーチで、入口は厳重な警戒ぶり。写真を撮ろうとしたら、日本人の警備員にものすごい形相で怒鳴られた。
「写真をとるな!」
 しかし、そのくらいのことで引き返すようなカソリではない。
 ホワイトビーチ近くの海岸にアドレスを停めて砂浜を歩き、与勝半島突端のカンナ崎に立ったのだ。

IMG_0909_smallIMG_0908_small

国道330号でコザの町に入る
コザに到着


IMG_0950_smallIMG_0862_small

コザの温泉銭湯「中乃湯」
与勝半島の屋慶名港


IMG_0863_smallIMG_0866_small

藪地島のジャネー洞
ジャネー洞にまつられている神々


IMG_0868_smallIMG_0871_small

藪地島から対岸の平屋敷を見る
与勝半島突端のカンナ崎


Comments

Comments are closed.