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生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

アドレス日本一周 east[54]

投稿日:2013年9月13日

苫小牧まで温泉めぐり

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2008年11月29日

 室蘭の絵柄半島の岬めぐりを終えると、国道36号で苫小牧に向かう。その間では温泉めぐりをした。
 JR室蘭本線の登別駅前で国道36号を左折し、道道2号でオロフレ峠に向かっていく。新登別温泉を通り、オロフレ峠下のカルルス温泉「オロフレ荘」(入浴料500円)の湯に入る。大浴場と露天風呂。ともに無色透明の湯。大浴場にはいくつもの湯船がある。露天風呂は趣のある造り。それらの湯船にひとつづつ入った。
 カルルス温泉で折り返し、来た道を引き返し、次に新登別温泉「旅館四季」(入浴料500円)の湯に入る。内風呂と露天風呂。内風呂は木の湯船、露天風呂は石の湯船。ともににごり湯で青味がかった色をしている。
 新登別温泉からは道道2号を離れ、北海道でも最大級の温泉地の登別温泉へ。ここでは温泉街の一角にある温泉銭湯「さぎり湯」(入浴料390円)に入る。大浴場の内風呂のみ。熱めの湯と温めの湯。にごり湯で灰白色の湯。かなり強い金属質の味がする。
「さぎり湯」から上がると、道道2号経由で国道36号に出た。
 国道36号沿いの太平洋岸にも点々と温泉がある。
 まずは太平洋の大海原を目の前にする虎杖浜温泉「アロヨ温泉旅館」(入浴料300円)の湯に入る。大浴場の内風呂のみで、熱めの湯と温めの湯。ここの「寝湯」の気持ちのよさといったらない。ツルツル湯で湯量豊富。つづいて白老臨海温泉。国道36号沿いの温泉民宿「赤富士荘」(入浴料300円)の湯に入る。内風呂と露天風呂。内風呂には赤富士の壁絵。露天風呂はトロピカル風だ。
 こうして北海道の名湯の数々に入り苫小牧へ。
 苫小牧に到着すると、さらに国道36号を札幌方向に10キロほど走り、「イーグルモーターサイクル苫小牧店」に行く。そこにはスズキの中川さんが来てくれていた。中川さんはすごい方で、一人で広大な北海道を担当し、今日は東へ、明日は西へと道内のバイク店を駆けめぐっている。
「イーグルモーターサイクル苫小牧店」では店長の横岡さん、メカの高橋さん(道内最速のエンデューローライダー)、女性の伊藤さんにあたたかく出迎えてもらった。中川さんを交え、店内でみなさんとのしばしのバイク談義を楽しんだ。
「イーグルモーターサイクル苫小牧店」のみなさんに見送られ、国道36号で苫小牧駅へ。その途中にある「なごみの湯」(入浴料850円)に入る。ここが今日最後の温泉だ。湯から上がると館内のレストランで夕食。「ラーメン寿司セット」(850円)を食べ、苫小牧駅前の「東横イン」に泊まった。

第10日目:長万部→苫小牧
2008年11月29日
走行距離:253キロ(合計2,772キロ)
費用:
洞爺湖温泉 500円
伊達温泉 420円
昼食 550円
カルルス温泉 500円
新登別温泉 500円
登別温泉 390円
虎杖浜温泉 300円
白老臨海温泉 300円
ガソリン 358円
なごみの湯 850円
夕食 850円
宿泊 4,830円
合計 10,348円
総計 105,152円


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カルルス温泉「オロフレ荘」
新登別温泉「旅館四季」の湯


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登別温泉の共同浴場「さぎり湯」
虎杖浜温泉「アロヨ温泉旅館」


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白老臨海温泉「赤富士荘」の湯
「イーグルモーターサイクル苫小牧店」のみなさんと


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苫小牧の「なごみの湯」
「なごみの湯」の「ラーメン寿司セット」


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