カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

環日本海ツーリング[47]

投稿日:2012年4月18日

日本最大の穀倉地帯、行けども行けども水田が

 羽越本線の村上駅を出発。16時03分発の新潟行きに乗る。5両編成の電車だ。
 村上を出ると岩船町、平林と通り、荒川を渡り、坂町駅に到着。ここで米沢に通じる米坂線が分岐する。電車は坂町を過ぎると新潟平野(越後平野)に入っていく。日本最大の大水田地帯を行く。行けども行けども車窓には水田が広がる。それはまさに日本一の穀倉地帯の風景だ。
 この新潟平野の大水田地帯は下越から中越、上越へと延々とつつづく。

村上駅
村上駅の改札口


村上駅を出発
電車は新潟平野の大水田地帯を行く


 日本海はすでに遠く、右手の車窓には見えない。
 左手の車窓には越後山脈の青い山並みが見える。
 電車は胎内市の中心、中条を通り、加治川を渡り、16時37分、新発田に到着。
 新発田で降りる。新潟行きはここから白新線に入っていく。
 新発田では待ち時間が30分あるので駅前を歩いた。ここも村上同様、城下町。新発田藩10万石の城下町だ。
 駅前には駅前旅館と駅前ホテルがあるが、ここはなつかしの地。2010年の「林道日本一周」ではスズキDR-Z400Sを走らせ、真夜中に新発田駅前に到着。飛び込みで駅前の「新発田ニューホテルプラザ」に行くと泊めてもらえた。クッタクタに疲れきっていたのでありがたかった。そんなシーンが鮮やかによみがえってくる。
 駅前をぷらぷら歩き、最後に駅前の立ち食い店で「天玉うどん」(450円)&「おにぎり」(100円)を食べた。さすが日本の米処、新発田の100円のおにぎりは美味だった。

加治川を渡る
新発田に到着


新発田駅
新発田の駅前旅館&駅前ホテル


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