カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

V-Strom1000で行く台湾[37]

投稿日:2015年10月20日

夜の松江路

2015年8月8日(5日目)

 天后宮の参拝を終えると西門駅から地下鉄で行天宮駅まで行き、「ホテルK(柯達大飯店)」に戻ってきた。小休止したところで夕暮れが迫る頃、町に出た。松江路の裏道を歩き、屋台風の店に入る。まずは食堂のおばちゃんにビールを頼むと、「ウチには置いてないよ」という。するとぼくの隣のテーブルで食事をしていた青年が席を立ち、屋台の前にある「ファミリリーマート」で缶の「台湾ビール」を2本、買って戻ってきた。そして「一緒に飲みましょう!」というのだ。ビール代を払おうとすとると受け取らない。ぼくは「謝謝!」(ありがとう!)を繰り返し、青年の好意に甘えて乾杯した。「台湾ビール」を飲み干したところで夕食。青年の食べていたものと全く同じものを頼んだ。

 青年は食べ終わると先に店を出て行ったが、胸がジーンとしてくる別れだった。ということで青年が頼んでくれたものがテーブルに出てきた。嘉義名物の火鶏肉と餅風のもので包んだ肉団子、それと豚のホルモンのスープ。合わせて150元(約600円)だった。

 次に松江市場に行き、屋台を見てまわる。そしてここでは「牛肉麺」の大(120元)を食べた。牛肉はやわらかで、幅広の麺もうまかった。そのあと夜の松江路を歩き、台北の夜は更けていった。

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▲この屋台風の店で夕食

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▲缶ビールを買ってきてくれた青年と乾杯!

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▲火鶏肉

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▲餡かけの肉団子

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▲豚のホルモンのスープ

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▲松江市場にやってきた

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▲松江市場の屋台通り

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▲松江市場の屋台通りを歩く

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▲屋台を見てまわる

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▲屋台を見てまわる

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▲ここは青果店

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▲牛肉麺専門の屋台

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▲牛肉麺の大を食べる

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