カソリング

生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

ジクサー150分割日本一周[40]

投稿日:2020年7月12日

中国一周編 30(2017年3月6日)

船引運河を渡り、東部に入る

浦郷を出発。ここは浦郷漁港

浦郷を出発。ここは浦郷漁港

西ノ島を東西に分ける船引運河

西ノ島を東西に分ける船引運河

 西ノ島の西側をまわり終えて浦郷に戻ってきた。浦郷を拠点にしての西ノ島の西部編といったところだが、これが最後の浦郷出発。西ノ島の東部へと舞台を移す。西ノ島の東部編の開始だ。

 西ノ島は浦郷港のある西部の島と別府港のある東部の島に分かれている。西ノ島を西と東に分けているのは船引運河だ。浦郷を出発すると、まずは船引運河を見にいく。

 船引運河は大正4年(1915年)の開通。長さ340メートル、幅5・5mの運河だが、昭和39年(1964年)に拡幅されて、幅が12メートルになった。運河にかかる橋の上から船引運河を見下ろした。

 船引運河を渡り、西ノ島の東部に入る。国道485号を横切り、美田から波止(はし)へ。波止漁港でジクサー150を止め、波のない海を見た。

 波止から西ノ島の最高峰、焼火山(452m)へ。焼火の読みは「たくひ」。焼火山をぐるりとまわるダート5キロの焼火林道を走り、駐車場にジクサー150を止め、焼火神社を目指して山道を登っていく。

 山頂直下の焼火神社に参拝。巨大な岩窟の中に半分、隠れるようにして建つ本殿、城壁を思わせるような石垣の上に建つ社務所と、焼火神社は異様な雰囲気を漂わせていた。

波止漁港でジクサー150を止める焼火林道を走るここが焼火神社への登山道入口

波止漁港でジクサー150を止める 焼火林道を走る ここが焼火神社への登山道入口

焼火神社への山道焼火神社の拝殿と本殿焼火神社の社務所

焼火神社への山道 焼火神社の拝殿と本殿 焼火神社の社務所

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