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生涯旅人、賀曽利隆の旅日記 60代編

ジクサー150分割日本一周[241]

投稿日:2021年9月16日

北海道一周編 59(2020年4月16日)

「塩狩峠記念館」を見学

 塩狩峠の「塩狩峠記念館」を見学する。

「塩狩峠記念館」は旭川の郊外にあった三浦綾子の旧宅、「三浦商店」を移設したもの。2階が三浦綾子の書斎だった。ここで書き上げた『氷点』が朝日新聞の1千万円懸賞小説に入選し、作家活動に専念するため、「三浦商店」を閉じた。

 この三浦綾子の旧宅が小説『塩狩峠』の舞台の塩狩峠に移設され、1999年に「塩狩峠記念館」としてオープンした。館内には三浦綾子(1922年〜1999年)の遺品などが展示されている。

 三浦綾子の作品の中では『塩狩峠』が一番よく知られているが、大正15年(1926年)の十勝岳大噴火を題材にした『泥流地帯』も感動的だ。

「塩狩峠記念館」の周辺は一面の雪三浦綾子旧宅を移設した「塩狩峠記念館」旭川の郊外にあった「三浦商店」

「塩狩峠記念館」の周辺は一面の雪 三浦綾子旧宅を移設した「塩狩峠記念館」 旭川の郊外にあった「三浦商店」

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